HAIRSPRAY ★★★★★
久しぶりの、楽しいミュージカルでした。全編、踊り出したくなるような曲が続き、最後まで、一気にすすみます。ちょっと太っているけど底抜けに明るい女の子が主人公。ボルチモアの街を舞台に歌い!踊り!まくります。黒人の差別問題を主題にしながら、これほど明るく、本当に単純に問題の本質と解決方法をしっかりと示すなんて。若いからこそ、殻を破り、同じ人間として、相手を認めていく事ができる。そこからがスタートなんですね。
往年のスター、ジョントラボルタが母親役を熱演!しかし、奇をてらわずに、父親役にしても良かったような気もします。とにかく、見終わって、「よかったね」と、感じる映画です。
眉山 ★★★★☆
これも、ぐっときました。阿波踊りのラストシーン、画面構成がとても美しく、五十路おやじは涙をこらえきれませんでした。
そして、阿波踊りの華やかなシーンに続いて、夏の眉山が映し出されます。とても綺麗な山に見えて、「一度は行ってみたいなぁ~」と思った次第です。とぎれて、会うことのない家族が、阿波踊りを舞台に一瞬1つになる。そんな物語は、決して出来過ぎには描かれずに、素直に受け入れられる話でした。
蒼き狼 ★★★☆☆
旦那さんも頑張ってましたよ。ちょっと、力入りすぎていた感もありますが…、小気味よいテンポで、結構楽しめました。歴史物は好きな方で、成吉思汗なんていう勇者を描かれると、観ているこちらも力入りました。
主題歌が素敵ですね。携帯にダウンロードして、今は朝の目覚まし音楽になってます。
ハリーポッター ★☆☆☆☆
まー、そんなモンなんでしょう。あまり、興味がないもので、とりあえず、ハリーもずいぶんと大きくなったなぁ~と感心しておりました。
ダイハード4 ★★☆☆☆
おじさん、頑張ってるねぇ!と。この人は本当に不死身だなぁと。物語自体は、それはそれで、手に汗握るのですが、やはりダイハードは1が一番おもしろかったなぁ。
ロッキー・ファイナル ★★★★☆
こっちのおじさんも、すごく頑張ってました。ロッキーファンとしては「俺も頑張ろう!」と感じさせる映画で、良かったですよ。
約30年前にロッキーを観てラストシーンの「エィドリア~ン!!」で、泣いちまったファンとしては、思い出のシーンも数多く入っていて、それだけで大満足です。今度、ランボーもやるそうですが、あまり無理をせずに、お体ご自愛ください。
それでもボクはやってない ☆☆☆☆☆
つまらない映画でした。観なくても良かったかな。時々、観てる途中で飽きてしまう映画があるんですね。途中で出たことはないけど、「早く終わらないかなぁー」と。そんなわけで、物語すらあまり覚えていません。
パイレーツオブカリビアン・ワールドエンド ★★★★☆
そりゃ、前作で大ダコに食べられちゃった訳ですから、観ないわけにいかないでしょう。そりゃ、あれだけお金かけてる映画ですから。おもしろかったですよ。エンドロールの後のエピソードも良かったと思います。
それは、それで楽しめたのですが、私は前作デッドマンズチェストの方が好きだなぁ。ジャック・スパロウが好きなので、もう少し活躍してほしかったと…
パッチギ!ラブアンドピース ★★★★★
前作に続き、感動しました。井筒監督が何故に今この作品を描きたかったか。今だからこそ、描く必要を感じたのでしょうね。古代までさかのぼれば、絶対に朝鮮半島に住む人と日本列島に住む人は繋がっているはずなのに、過去に日本の国家として目指した方法を原因として、両者の間には深すぎる溝が出来てしまいました。過去の行動に全てふたをして、日本を美化して、自己満足するのも結構ですが、おしつけないでほしいと思っています。こんな時だから、井筒監督はこの続編をつくったんでしょうね。拍手!
そういえば、山田洋次監督も「母べえ」について「今だからこそ、描かなければならないと思った」というようなことを言ってました。
危ないなぁ~というのを最初に感じ取るのは、こういった文化人の人たちなんでしょうね。
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