義理と人情と痩せ我慢
結局、人生をどう生きていきたいのかなぁと考えると、ある方から教えていただいた言葉に行き着きます。『義理と人情と痩せ我慢』という言葉で、私の座右の銘というと、大げさですが、私にとってもとても大切な言葉になっています。
この言葉は私の中学以来の友人が、彼の恩師であり、先輩であり、もっとも尊敬する人物であり、オヤジである人物から教えられた言葉で…
その友人が、「やまちゃん!人生は、義理と人情と痩せ我慢だよ」と私にも伝えてくれました。
その先輩は私にとっても先輩ですが、学生時代には知り合うことはありませんでした。ところが、母校の同窓会を通じて43歳を過ぎてからお会いし、数多くの事を教えていただきました。ご自宅にも寄らせていただき、先輩の人生を語っていただいたことは忘れ得ぬ思い出にもなっています。
ちかごろ、この『義理と人情と痩せ我慢』という言葉の中の『痩せ我慢』に妙に納得しています。
『痩せ我慢』とは、自分を捨てることなのでしょう。例えば、自分が何か仕事をしているときに、周りから手伝ってほしいとか、これをやってとか、言われたときに、どう行動するか。私も含めて多くの人たちは、その時点での自分自身のプライオリティーを判断して、「いまちょっと忙しくて」とか断ることが多くなってしまいます。しかし、そのときに「気持ちよく」(相手にとっても自分も)動けたならば、意外に簡単に終わってしまうものなのです。
そうできないときには、自分のことを中心に考えてしまっているのです。だから、消極的な気持ちを持っても、そこはそれ、「痩せ我慢」なのです。
何人かでもこの『痩せ我慢』ができるようになれば、その職場はうまく回り出します。うまく回り出せば、いろいろな場面で効果が出てきます。そういう効果を出そうと思ってもなかなか出せない結果を得られます。
仏教で言う「慈悲喜捨」とは、相手を慈しみ、相手の悲しみ喜びを自分の悲しみ喜びとし、そして、相手のために自分を捨てることの大切さを説いています。まさに『痩せ我慢』とは、自分を捨てることなのでしょう。自分のことよりも相手のことを如何に考えられるかなのでしょう。
五十を過ぎて、「まだまだだなぁ」と自分を戒めます。この大先輩から教えられた『痩せ我慢』を実践できるようになりたいと思う次第です。
私は母校「明治」から、本当に多くのことを得ることができました。この先輩の言葉もその一つです。実はこの先輩は今年の一月に逝去され、3月20日に母校に於いてお別れ会が執り行われます。先輩の教えのもとに50過ぎのオヤジとなった私の友人が、そのお別れ会のために動き回っています。
私も精進潔斎して、臨みたいと思っています。
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コメント
> ユーさん
例のアヤちゃん!!唾ダラダラ垂らしながら喉フェラ三昧のスゴ技師でしたよwww
そのまま口に発射したら精子全部飲んでくれたうえに超テンションアゲアゲで10万くれたしwwww
ノリのいい金持ちってオバカ多いですねーwwwwwww
http://komachin.anusu.net/aWFogyy/
投稿: ジュブズブすぽ | 2009年5月16日 (土) 19時11分
こちらこそ ご無沙汰しています。しかしま~男やっていくのもつかれましね~! やせ我慢?顔で笑って心で泣いて?厳しいね~
投稿: まーちゃん | 2008年3月 7日 (金) 09時40分
まーちゃん!どうもお久しぶり。重みのあるコメントをありがとう。元気そうで何よりです。
筋とは礼儀作法である。以前にも聞きましたが、そうだよなぁと思います。
50過ぎて「筋道」という言葉も多く使いますが、果たして自分がしっかりと礼儀作法できているかどうか…まだまだのようです。
さて、こちらは、9月以来、どこに出かけるでもなく、この厳しかった冬を越しています。ようやく、来週あたりフェアウェーに出ようかと…
また楽しくやりましょう。
投稿: yama | 2008年3月 6日 (木) 20時22分
義理と人情とやせ我慢に付いてですが これ全て日本人の美徳とされている精神論ではないのでしょうか。義理・人情・任侠・忍耐・我慢・修行・鍛錬・今時の人々が忘れかけている言葉ばかりかと・・・しかし、これ全て大元の精神論の原点、人としての筋道・道徳心が有っての話です。筋道・道徳とは相手に対する礼儀作法を意味し、相手に対し、己に対し心の礼儀と作法と考えます。相手に対し自分自身がやせ我慢するのも、その相手が筋道即ち礼儀と作法を弁えていなければ我慢する気持ちもなくなるでしょう。
私はこの大先輩を含め二人の恩師より教えを受け気持ちある後輩に説いて行きたいと思います。
投稿: まーちゃん | 2008年3月 6日 (木) 15時54分